ストレスは腸内細菌の天敵!

現代はストレス社会とも言われています。
どこにいってもあるストレス…実はこのストレスは腸内細菌のバランスを崩す天敵なのです。

 

精神的なストレスを感じるとそのストレスは第二の脳とも言われる腸にまで影響を与えます。
仕事場がうまくいかない…育児に疲れている…人間関係がうまくいかない…
こうしたストレスが過剰な状態になると腸内細菌にも悪影響が出てきます。

 

まず善玉菌が減り、悪玉菌が優勢の状態になります。
すると腸のぜん動運動に異常が生じてしまい、便秘になりやすくなります。
便秘になると本来ならば排出されるはずの便がそこに停滞することになり、
その間に悪玉菌によって腐敗が進み、ガスが発生し毒素となって悪影響を及ぼします。

 

さらに悪玉菌が優勢になるとさまざまな悪影響が出てきます。
下痢、潰瘍性大腸炎、大腸がん、アレルギーなどが代表例です。

 

特に怖いのは大腸がんです。腸内細菌のバランスが崩れただけで、
大腸がんになってしまう可能性は飛躍的に上がってしまいます。

 

実は日本女性のがん死亡の1位に大腸がんが挙げられているのです。
それほどに腸内環境というのは大切であり、またその乱れというのは深刻なものなのです。

 

さまざまな要因からストレスを感じてしまう現代…
なかなかストレスフリーになることはできないものですが、
できるだけストレスがかからないようにする努力やストレスを発散できるようなものを作る努力をしましょう。

 

それだけで腸内細菌のバランスが崩れるのを防ぐこともできるのですから。